変なおじさんをまとめてみた。
どうも、小学生の頃
クソ画である。
「キーマカレー」を「うんち」と言ったら
親父にぶん殴られたNIYANです。
そんな事よりも
なんでそんなことしてるの!?
って思う様なおじさんいますよね〜。
多分全国各地いろいろなおじさんがいると思います。
そこで!
今日は今までに見てきた変なおじさんについて特集します。
1.水溜りの温度を素足の感覚で図り続けるおじさん
こんな感じです。
雑ですいません。
コレを2時間繰り返していたのが
ビックリです。
何を目的として温度を測っていたのかは
彼にしかわからないでしょう。
2.ハトにエサをやるおじさん。
これだけ聞けば普通なのですが
与えるエサがやばかったのです。
蝉。
ドヒヤァァァァア
僕は思いましたよ。
いやいや、蝉食わすんかい!
しかも、頭をとって丁寧に中身をほじくり出して与えるという。親切なのか残酷なのか、、、
毎度適当な絵ですいません。
時間は有限なので。(言い訳)
余談ですが自分も蝉花火といって
蝉のケツに爆竹を突っ込み
肉片を飛び散らせていた過去があります。
その節は申し訳ありませんでした。
3.女性専用車両おじさん
これはタイトルのままというか
白々しいおじさんなのですが
自分が野球部だった時、
あと1分で電車が来る!って事で
焦って大阪環状線に乗り込んだ訳ですが
運悪くそこは女性専用車両で
凄く白い目でみられたんです。
「せやけどあと一駅くらいいいか」と思って
そこにいたら
おばさんに「あんたここ女性専用やで」
と言われました。
まあ、確かにと思い移動しようとしたら
「まあああいう強く言う人もいるから今度から気い付けや。」と隣にいた人に言われました。
優しい人やなと一瞬思ったのですが
完全に男でした。
見間違いかと思いましたよ。最初は。
でも
完全に男でした。
おばさん、、、
僕らより先に言わなければ
いけない人がいますよ。。
あのおじさんは何者だったのか、、、
4.ウルトラマンを倒したのか!?
自分が小学生の頃
ばあちゃんちの犬を散歩していると
まえから
おじさんが歩いてきた。
「どんな犬飼ってるんだろ」
とすれ違い様に見てみた。
僕は小学生として
純粋に小学生として「ほわっつ!?」と思った。
おじさんが散歩していたのは
ウルトラマンのフィギュアである。
アスファルトに引きづられボロボロである。
純粋だったおれは
おじさんがウルトラマンと関わりがあるんじゃないかと思い問いかけた。
「なんでウルトラマン散歩してるん?」
するとおじさんが答えた。
「3分経ったから回収してるねん」
マジか。
てか人力なんや。
そしてその一言を残すとおじさんは立ち去った。
僕はそこからウルトラマンを見るのをやめた。
世の中にはいろんな人がいて楽しい。
もっと周りを見渡そう。
何かが見つかるはずだ。
完。