19歳の迷子

今日は久々の外出ということで
服でも買おうと意気込み寮を後にした。

そういや朝からなにも食べてねぇな。
まあ向こうで買ったらいいか。

今日は朝から雪かきしてて正直腹はすごく減ってた。

そして隣町まで歩きバスに乗車した。
それが悲劇の始まりとも知らずに。


バスに乗車するとヘッドホンを耳につけ
景色も気にせず目的地までむかっていた。

するとどんどんと山奥に進んでいく。
僕は悟り始めた。

「あ、ミスった。」

そう気付いた時には遅く
終点にきた
終点は結構山奥で
僕の地元で言うと
トンボ池公園を奥に行き葛城山の麓の辺りの様な感じだ。

だが大阪にいたときにバスの運転手が戻るのを利用して一周したことがあったな。よし。聞こう。

「間違えてのってしまったんですがこのバスって戻りますか?」

「戻らないですよ。というかいまからもっと山入りますよ」


詰んだ。

ツミゲーだ。

僕は運転手から帰り道をききあるくことにした。

まずは山を出よう。
そう思い歩きはじめた。

そのときの景色がこちら
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道中いろんなことがあった。

まず誰もいないのだ。

そしてやっとひとを見つけた。
小学生風の二人だった。

よし、道を聞こう。
と話しかけようとしたその時

ジリリリリリリ!


防犯ブザーならされた。
子供たちは走って行った

まあ少年に話しかけるのが間違っていたのだ。
それを気にかける事も忘れ気が滅入っていた。

その小学校では先日不審者の出没情報があり
厳戒態勢だったらしい(上司談)



そしてひたすら歩くこと一時間。
バス停をみつけた!

しかもあと20分で着く
僕は勝利を確信した!

〜20分後〜
来ない。
来ない。


〜40分後〜
来ない。
電話しよ。

遅延だった。
雪の影響で遅れているらしい。

〜一時間後〜

寒い。寒すぎる。
足は濡れすぎて感覚がない。
そして朝からなにも食べてないせいか
意識が朦朧としていた


〜一時間半後〜
ようやくきた。
きた頃には肩に雪の山が出来てた。
そしてバスで街に向かった。


街にでた。
僕は迷わずL.チキをたべた。



美味すぎやろ。

うますぎた。

油が世界を幸せにするかの如く。。

僕は急に財布の紐がなくなったかの様に
次々と物を買った。

まさかps3まで買うと思わなかった。


みんなも冬道にはキオつけようね

(いつも最後が雑なブログより)