適当昔話 「桃太郎」


むかしむかしあるところに
おじいさんとおじいさんの彼女がいました。

おじいさんはtwitterを巧みに操り
おじいさんの彼女はドラム式洗濯機でガタガタとおじいさんのTOMMYのTシャツを洗っていました。

するとおじいさんのtwitterのTL(タイムライン)
からドンブラコドンブラコ、シュポン!(更新音)という音と同時に携帯からバッテリーが外れました。

おじいさんは「も〜、ブライアンみてたのにー」と溜息と同時に言葉を吐きました。

そしてバッテリーを手に取りバッテリーを携帯に取り付けようとしたその時、
バッテリーが膨らみ始めました。
スゴく膨らんでスゴく膨らんで
50cmくらいになりました。

おじいさんはビビって漏らしました。
ムーニーマンに尿が染み込みかけたその時
バッテリーが二つに割れました。

おじいさんはまた少し漏らしました。

するとバッテリーの中からでは無くおじいさんのオムツの中からでは「オギャー(低音)」と
やや不機嫌な男の子がでてきました。

びっくりしたおじいさんは
遂にケツからも漏らしました。

つられておじいさんの彼女も漏らしました。

赤ちゃんも漏らしました。

すると家が尿の海になりました。
臭いです。スゴく臭いです。

おじいさんとおじいさんの彼女は浮かんだクソにしがみ付いて溺れないように必死でした。

おじいさんがある異変に気付きました。

「あ、赤ちゃんがいねぇ」

おじいさんが探しに行こうとしたその時

赤ちゃんが見えました。

2年前におじいさんが隣の家のおじいさんに貰った桃の空き箱に乗って流れてきました。


そして赤ちゃんを捕まえ一同避難しました。



家は尿とともに流されてなくなってしまいました。


ですがおじいさんとおじいさんの彼女には新しい家族が出来ました。

桃の箱で流れてきたので
「桃太郎」と名付けました。

フルネームは 「サラマンダーカパトゥーレ桃太郎」 
今流行りのハーフです。

家族出来たあまりの嬉しさに

おじいさんは泣きました
おじいさんの彼女も泣きました。
桃太郎も泣きました。

涙がたまります
涙が溜まります

涙が流れ流れ海になりました。

それが今の日本海と言われてます。

桃太郎はおじいさんとおじいさんの彼女の愛情を受けすくすく育ちました。

小学生時代は特徴的な名前からか
「桃太郎君桃太郎君と」大人気でした。

中学に上がると自我が芽生えた生徒達が
何やらヒソヒソ話していました。
桃太郎は盗み聞きしてしまいました。

すると生徒達は
「桃太郎って名前やばくね?」
「やべぇwwwウケるwww」

と桃太郎をバカにしていました。

桃太郎は改名したいと思うようになりました。
そしておじいさんに相談すると

あっさりOKをもらい市役所にいき

「梨太郎」に改名しました。

そして学校に行くと

昨日まで桃太郎のやつがいきなり梨太郎になった事もあり
みんなからのイジメの的になりました。

なので梨太郎は桃太郎にまた戻しました。


桃太郎はもう桃太郎で生きていくと誓い
強い男になると意気込みました。

だがそう簡単にイジメから解放される訳もなく
桃太郎には友達が一人もいませんでした。


桃太郎は朝型のキャバ嬢の様に寂しさで一杯になり

祭りの後の様な虚しさを抱えた桃太郎は犬を飼いたいと思い始めました。

ですが桃太郎は犬アレルギーなので犬を触ると目が痒すぎて眼球をエグリチギリ倒す癖がありました。

なので近くの公園に行き
仕事をリストラされ途方に暮れ朝から酒盛りをしてる元サラリーマンを近所のガキからカツアゲした15万で元サラリーマンの男を犬の代わりに買うことにしました。
名前は「犬」にしました。
歳は48歳、鳴き声は「ブチョー」です。
餌はいくら丼以外は食べません。
生意気ですが可愛いチワワです。

桃太郎は可愛がりました。

友達が出来て調子に乗った桃太郎は
近所のガキをカツアゲしまくりました
カツアゲの努力の甲斐があり
桃太郎の三菱UFJの預金残高は250万になりました。

桃太郎と犬はうれションしました。


そして数日経ったある日
犬をがよごれた布を拾ってきました。

布は身体が冷え切っていて脈がありませんでした。でも握力は5tありました。
温めると布は意識を取り戻し
高らかに笑い出しました。


桃太郎は布も飼うことにしました
名前は「生地(キジ)」
体長20cm 重さ6t 

桃太郎は偶数が大嫌いなので友達が二人というのが気に食いませんでした。

もう一人欲しいと思いながら
歩いていると

昔桃太郎をいじめていた「本田」がバイクに乗りながら走ってました。

桃太郎は本田に復讐を企みました。

本田が寝てる間にバイクのブレーキが効かない様に改造しました。本田は気づきません。


そして朝になり本田はいつも通りバイクにまたがりフルスロットルでバイクを走らせました。

踏み切りの音が鳴り本田がブレーキを踏みましたがブレーキが効かず
走ってきた南海電鉄にはねられました。

本田は瀕死状態だったためバイクの部品を使い本田をサイボーグ化しました。

そして桃太郎は本田に
「仲間になれ。次は殺す」
と言いました

本田は漏らしながらか弱い声で「はい。」と言いました。

「じゃあ、きょうからヨロシクね♡」
桃太郎は笑顔で言いました

本田はまた漏らしました。

本田はHONDAのモンキーのバイクの部品でサイボーグ化されたので
桃太郎が「猿」と名付けました。


そして桃太郎。
以下、犬、猿、キジ。の三人衆が揃いました。

周りからはキチガイ三人組と呼ばれていました。


桃太郎「桃太郎軍団設立じゃー!」

犬「ブチョー」
猿「う、、、う、、、」
キジ「よっしゃやったるで!!」
猫「にゃー」
象「パオーン
ライオン「がるるるるる」
山本昌「トウシュー」
ファミマ「てんてんてんてんてんてん、てんてんてんてんてんてん。」
坂野「ゲッツ」
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その他50名割愛





桃太郎「おおない!?」
ノートPC「シュュュュウィィィインww」




桃太郎「誰やねん!え、おおない!?」
下痢ケツ穴「ブリュリリュリュww」



桃太郎「解散」



その翌年なんやかんやあって、
なんやかんや鬼ヶ島でなんやかんやあって
鬼となんやかんやあって
ライン交換してツレなりました。



終わり。