2015/09/16 (ありがとう)

車で800kmの大移動を2日に分けて
行っていた。
そこでしか出来ない訓練があるからだ。

そして一日目は寝袋を持って
みんなでざこ寝。

そろそろ消灯か。と寝袋に入る
すると親父からLINE。
「ばあちゃんが息を引き取った」

信じれない。信じたくはなかった。
そのまま2分ぐらい固まって
頭を整理したのち報告して
親父に電話したら
「金もかかるし、帰ってこんでいいよ」
と一言。

俺は昔からおばあちゃんっ子だ。
親がいないときは遊びに行ったり
何かあった時には電話くれたり。
よく世話になった。
だから絶対に帰りたかった。
正直金なんてどうでも良い。
使わなければ貯まるんだから。
時間は何もしなくても過ぎていく。
最期の時間だけは立ち会わせて欲しかった。

翌日朝一番で特急に乗り飛行機経由で
関西空港に今到着した。

今でも実感はわかない。
パワフルな人だった。
「絶対後悔するんじゃない。何でも挑戦して、やるって決めた事は諦めるな。みんな反対しても私は応援してるから。」
よく言われた言葉。

どんな事言ったって
ばあちゃんだけは応援してくれた。
俺の向上心の源だった。

最後の言葉は
「頑張っとるか?頑張れ。」
って親父から聞いて
目頭が熱くなった。

人の訃報は突然にやってくる。
いつ遠くにいくかわからない。
思い出は遠くの日々。

俺は夢に向かってる
まだまだ途中だ。
一日に感謝、皆に感謝。
親に感謝。ばあちゃんに感謝。

「ありがとう」は鳴り止まない
今生きてる事に感謝して
明日からまた生きて行こう。

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ゆっくりしいや。ほな。