NIYANという奴。パート1

俺はずっと「熱中した!」って
言い切れるものが無かった。


小学生の頃から高校生まで
野球を続けてきたが
野球自体は好きなんやけど
「絶対勝つ」とか「全国いったんねん!」
とかって気持ちも周りに比べれば
あまり無かった。

頭良くなりたくて塾に通ってた訳でも無いし
基本的に三日坊主でどれも長続きしなかった。

それは何故なのか。

それは、やりたいでは無く
やらなければならないとかやらされている。
という気持ちがあったからだと思う。

実際に僕は高校の野球も
最初はノリで入部した。

それは僕が一度入ると
辞めるタイミングを失い
結局最後までやると
自分でわかっていたからである。

練習もノックが飛んできたら受けなければならない。やらなければならない。
つまり、頑張らなければならない。
するとその頑張りが評価され
キャプテンとか副キャプテン、役職者になる。
それがいつもの僕のパターンだ。

でも本音を言うと僕は
団体競技だったり団体でいる事
盛り上げたりするのは好きだが
上辺だけな場合が多い。
少数精鋭な人間なのだ。

基本的に浅く広くより深く狭く。

友達は自分でも多いと思う。
だがその中で連絡を常にとってたり
遊びたいって思ったり一緒に何かしたいって思える奴は本当に数少ない。


要するになにが言いたいかと言うと

仕事にしても部活にしても人にしても
好きなもの以外は全て表面上。という事だ。

でも好きなものはずっと好きだ。
そして好奇心は凄い旺盛なんだ。

小学生の時に初めてラップ(あえてヒップホップとは言わない)を知って
そこから虜になりいまでも好きだ。

旅もそうだ。小学生の時にもらった御年玉を貯めて特急に乗って京都に一人旅に行ったりして。
高校にあがれば自転車で近畿一周を試みて野宿した事もある。

あとは、古着(リサイクル物のやつ)
ホームレスに憧れて
その人たちが着てたボロボロの服が
どうもカッコ良くて
その方から一着服を買って
なんか嫌な事あったら
親に「友達の家泊まる」って言って
市内の公園でダンボールで寝てた時もある。

ラップやってるけど
未だにスニーカー磨いた事ないし
汚い方がカッコいいと思ってる。

多分ハマった方向も違うと思うし
「ラッパーなら靴磨けよ」みたいな固定概念も気にくわない。


今は自衛隊にいるけど
おれは一人の時間が大事だと誰よりも思ってる。でも僕の寮は34人部屋。
どうすればいい?
無いなら作ればいい!

僕は一人になりたいとき
物置にいたり倉庫にいる。
散らかってるけど静かで落ち着くし
窓から見える星がなんとも言えない(ロマンチスト風顔)


まとめると

熱中できない物は無理に熱中する必要は無いし
辞めたければ辞めればいい
でも、物事には全てタイミングがある。
趣味や好きな事、熱中できる物を見つけたら
考え方が変わり面白く無かった物も
面白くなる事もあるし(人によるけど)
「我慢できなくなったらいつでも辞めてやる」
って気持ちで続けた方が案外続くかもしれない。


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時には

リセットすること

もだいじだという事だ。


↑リセット/NIYAN

ではまた。